製品レビュー

良心的な価格で品質も優秀なミネラルウォーター「飛騨の雫」

2019.02.26 | ミネラルウォーター

飛騨の雫

ミネラルウォーター製造工場に11年勤めていた管理人が、さまざまなお水を実際に飲んでレビュー!
美味しさや価格はもちろんのこと、品質や安全面などを総合的に評価します。

今回レビューするのは、飛騨の大自然の恩恵を受けた天然水「飛騨の雫」です。

飛騨山脈の硬い岩盤によってじっくりとろ過された透明度の高い水質で、スーパーなどでもよく見かけるミネラルウォーターですよね。

飛騨の雫 製品情報

飛騨の雫

名称 ナチュラルミネラルウォーター
原材料名 水(鉱水)
栄養成分
(100ml中)
エネルギー:0kcal
たんぱく質:0g
脂質:0g
炭水化物:0g
ナトリウム:0.42mg(食塩相当量:0g)
カリウム:0.04mg
マグネシウム:0.24mg
カルシウム:0.94mg
pH値 7.3
硬度 45〜55mg/L
採水地 岐阜県高山市国府町

飛騨の雫は、成分を調整したり人工ミネラルを添加したりしていないナチュラルミネラルウォーター(天然水)です。

硬度45〜55mg/Lの軟水なので、胃腸に負担が少なく赤ちゃんからお年寄りの方まで誰でも問題なく飲めるお水だと言えます。

生産能力から察すると製造工場の設備も充実していて、衛生管理もしっかり行き届いているようなので、品質の心配もありません。

採水地は山岳都市・岐阜県高山市

飛騨の雫の採水地および製造工場は、山に囲まれた山岳都市、岐阜県高山市にあります。

Googleマップで確認してみると、付近には民家や田畑もありますが、土壌汚染が心配される化学工場などの施設はないようで、自然豊かな土地だと言えます。

地下200mと比較的深いところまで掘り進めた先にある水源を採水しているとのことで、汚染の心配もあまりないのではないかと思われます。

飛騨の雫の採水地および製造工場

機械によるオートメーション化で衛生管理もバッチリ!

飛騨の雫の製造工場では、ペットボトルの製造からダンボールへの梱包まで一貫して機械で製造されています。

そのため、消費者である私達の手元に届くまで人の手が商品に触れないため、製品の衛生面も安心です。

工場の生産能力は国内の飲料工場の中でも優秀な方で、設備投資にコストがかかるクリーンルーム(空気中の菌や塵などを極めて少なくした環境の部屋のこと。より安全にミネラルウォーターを製造できる)も備えられているので、飛騨の雫はしっかりとした管理体制のもと製造されていることがわかります。

飛騨の雫を実際に飲んでみた感想

飛騨の雫

飛騨の雫は高度45〜55mg/Lと、日本の水道水の平均硬度(約51mg/L)とほぼ同じなので、日本人にとって万人受けするミネラルウォーターだと思います。

スッキリとした飲み口で癖も少なく、普通に飲みやすいです。

いい意味でこれと言った特長がないと言いますか、可もなく不可もなくと感じるミネラルウォーターですね。

そのまま飲むのもいいですし、お料理やコーヒーの抽出、お酒の割り水などに使っても卒なく活躍できるオールラウンダー的存在です。

まとめ

飛騨の雫は500ml1本あたり約55円(楽天市場調べ)で購入することができる低価格なミネラルウォーターですが、品質も劣っていることもなく、誰もが安心して利用できる製品だと思います。

毎日の水分補給はもちろん、料理や飲み物など様々な活用方法でミネラルウォーターを利用している方にとって、非常に使いやすいお水だと思います。

評価

総合評価 ★★ 3.75
おいしさ ★★★
品質 ★★★★
オシャレ ★★★
価格 ★★★★

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