お水の知識

【水ダイエット】正しい飲み方とより効果的なミネラルウォーターをご紹介!

モデルや女優さんなどが健康やダイエットの秘訣として、よく「お水をたくさん飲んでいます」と答える人が多いですよね。

雑誌やテレビでも「水ダイエット」が取り上げられて美容に敏感な女性たちの間で話題となりましたが、「本当にお水を飲んだだけで痩せられるの?」と疑問に思う方も多いハズ。

今回はそんな水ダイエットによって得られる効果と、正しい飲み方をご紹介します!

最後に、より効率的にダイエット効果を得られるミネラルウォーターもご紹介いたしますので、5分間だけお付き合いだください!

そもそも『水ダイエット』って?

水ダイエットと言うのは、その名の通りお水を飲むダイエット方法です。

毎日の生活の中で「意識的にお水を摂取する」というだけの簡単な方法なので、すぐに始められて長く続けることができると、今まで様々なダイエット方法に挫折してきた人を中心に、大きな支持を得ています。

一時期誤った水ダイエット法が広まってしまったために、「水ダイエットは効果なし」とか「水ダイエットで逆に太った!」という口コミもありましたが、正しいお水の摂取方法を知ることで、ちゃんと効果を実感することができます。

まずは、その水ダイエットで得られる効果をご紹介しますね!

水ダイエットによって得られる効果

その① 基礎代謝がUPする

人の体の中に張り巡らされている血管やリンパは、老廃物や余分な水分をを回収する働きを持つことから「身体の下水管」とも呼ばれています。

体に張り巡らされている血管

血液とリンパ液の約50%が水分で構成されているのですが、現代の日本人は慢性的な水分不足の状態にあると言われ、血液やリンパ液がドロドロになって流れが悪くなっている人が多いようです。

こうなってしまうと、体の隅々に栄養や酸素が充分に運ばれなくなり、老廃物も排出されにくい状態になってしまいます。

そうして老廃物が体に溜まってしまうと、内臓機能が低下し基礎代謝が悪くなってしまうのです。

逆に、充分な量の水分補給ができていれば、血液やリンパ液がサラサラになって流れが良くなるため、栄養素の運搬や老廃物の排出も捗り、基礎代謝のUPに繋がります。

★ 基礎代謝とは?

何もせずじっとしていても、生命活動を維持するために自動的に消費されるエネルギーのこと。1日に消費されるエネルギー量(熱量)は、成人女性が約1,200kcal、成人男性で約1,500kcalと言われています。

【参考】基礎代謝 |Wikipedia

その② 体温が上昇する

血液やリンパ液の循環が良くなって基礎代謝がアップすると、体温も上がると言われています。

体温が1度上がると基礎代謝は13~15%ほど上がると言われていて、これはワッフル1個分のカロリー(180kcal)に相当します。

つまり、体温が上がれば基礎代謝もUPして勝手にカロリーが消費されていくため、自然と痩せやすい体質になれるのです。

寝ている間にもカロリーが消費される!

ちなみに、体温を1度上がることで免疫力も5~6倍にアップすると言われています。

水分補給はダイエットだけではなく、病気に強い体を手に入れることができるんですね!

その③ 便秘解消に繋がる

便秘の解消にも水分補給は大切な役割を果たします。

水分の摂取量が不足していると便にもともと含まれる水分が少なくなり、腸の中でさらに水分が吸収されるため、便が固くなって排泄が滞ってしまいます。

ですから、積極的に水分補給をすることによって便がやわらかくなり、排泄がスムーズになります

また、水をこまめに飲む習慣を付けると大腸が刺激されて蠕動(ぜんどう)運動が活発になり、便の排出を助けてくれるのです。

キレイな腸

その④ デトックス作用が期待できる

人間は食べ物を摂取すると、尿や便などによって体から不要な物を排出しています。

しかし、不要な物はこのときに全て排出できるわけではなく、体内に残ったものは老廃物として蓄積されてしまいます。

この老廃物が脂肪細胞の中にどんどん蓄積されていくと、やがてセルライトとなり、なかなか痩せにくい体質へとなってしまうのです。

セルライトが付き痩せにくい体に。

この老廃物を排出するためには、やはり水を飲むことが重要です。

充分な量の水分を摂取することで排尿の回数を増え、老廃物の排出に繋がるのです。

トイレの回数が少ないという方は体内に老廃物が溜まりやすい状態ですので、目安として日中は5〜7回、夜間は0〜1回を目指すようにしましょう。

水ダイエットの正しいやり方

では、水ダイエットによる4つの効果を実感するためには、どういった形で水分補給をするのが望ましいのでしょうか?
その方法と注意点を解説いたします!

お水の摂取量は体重の約4%

水ダイエットの適切な水分の摂取量は、1日に体重の約4%と言われています。

下記は、日本人の平均体重で計算してみた理想の水分摂取量になります。

性別 平均体重 水ダイエットに適切な水分量
女性 53kg 2.12L
男性 66kg 2.64L

上記はあくまで目安なので、1日に大体2〜3Lを目標にお水を飲んでいただければOKです!

ちなみになぜ2〜3Lなのかというと、人が1日に汗や尿などで排出する水分量は約3Lと言われていて、そのうちの約1Lは食事から摂取できます。
なので、不足分の残り2Lを飲み物で摂取し、新しいお水を体内に取り入れてあげる必要があるからなのです。

コップ1杯分をこまめに摂取

水ダイエットの最大のポイントは、お水を一度に大量に摂取するのではなく、少量をこまめに飲むということです。

具体的には、コップ1杯分(約200ml)のお水を1日に10〜13回程度に分けて飲むことが望ましいとされています。

また、水分が特に枯渇する起床後と入浴後には、多めに水分を摂取するよう意識しましょう。

お水を飲む際は常温、またはぬるま湯で飲むようにします。冷たい水を飲むと体を冷やしてしまい、代謝が下がってしまう可能性があるからです。

糖分やカフェイン、アルコールはNG

水ダイエットの質問で、よく「お茶ではダメなのですか?」という質問を耳にします。

絶対にダメとは言い切れませんが、ダイエット効果を望むならばあまりオススメできない、というのが答えになります。

というのも、お茶やコーヒー、ジュース、お酒などの嗜好飲料には、糖分やカフェイン、アルコールなどが含まれていて、これらが水分の吸収を妨げてしまうのです。

糖分やカフェイン、アルコールなどが含まれている飲料は水分の吸収の妨げになる

つまり、効率的にダイエットするなら、不純な物が一切含まれていないお水が望ましいのです。

水ダイエットにより効果的なお水とは

水ダイエットはもちろん水道水でも問題ありませんし、お気に入りのミネラルウォーターがあるなら、それでも効果を実感することができます。

しかし、どうせ同じダイエットに取り組むなら、より効果的なお水を知りたいですよね…?

ということで、水ダイエットに向いているお水と、そうではないお水の特徴を紹介します。

脂肪燃焼を促してくれる『バナジウム水』

ミネラルウォーターの中でも、ダイエットに特に向いているのが『バナジウム水』と呼ばれるお水です。

バナジウムとは脂肪燃焼を促進してくれるミネラル成分で、その他にも血糖値やコレステロール値を下げたり、老廃物の排出を手助けしてくれる効果があるとされています。

バナジウム水は一部の限られた地域でしか採水されない貴重な天然水ですが、ダイエットのお供には最適のお水と言えるのです!

意外かも…?硬水はNG!

よくダイエットには硬水(硬度が高いお水)が良いと言われ、その代表としてコントレックスを愛飲していると公言する芸能人や美容家も少なくありません。

しかし、硬水はマグネシウムやカルシウムの含有量が非常に多く、軟水を飲みなれている日本人が飲むとお腹を下しやすいのです。

また、コントレックスには便秘薬にも使用されている硫酸マグネシウムが含まれていて、これがまた下痢を引き起こさせます。

硬水はお腹を下しやすい

お腹を下すことによって一時的には体重が落ちるかもしれませんが、やっていることは「下剤ダイエット」と変わりなく、不健康なダイエット方法と言えるのです…。

水ダイエットにオススメのミネラルウォーター

最後に、管理人が個人的にオススメする、水ダイエットのためのミネラルウォーターを3つご紹介します!
よろしければぜひ参考にしてみてください。

富士山のおもてなし バナジウム5300

富士山のおもてなし バナジウム5300

日本名水百選にも選出された富士山の忍野八海近郊から湧き出す温泉水を使用した、天然のバナジウム水。
バナジウムを53μg/Lと豊富に含みながらも硬度は55mg/Lの軟水で、常温でも美味しく飲むことができます。バナジウム水初心者さんにオススメの1本!

カラダこころ水

カラダこころ水

バナジウムの含有量が160μg/Lと国内トップレベルの数値を誇る、富士山のミネラルウォーター。
とにかくバナジウムをたくさん摂取したいならこのお水!ですが、硬度が78mg/Lと少々高めですので味にクセを感じるかも…。普通のバナジウム水じゃ物足りなくなった人向けです!

富士山のバナジウム天然水

富士山のバナジウム天然水

バナジウム水と言ったらこちらを思い浮かべる人も多いはず!アサヒ飲料のバナジウム天然水!
軟水で飲みやすいバナジウム水を、お手頃な価格で手に入れることができるのが嬉しいポイントです!

まとめ

いかがでしたか?

水ダイエットは正しい知識を持っていれば、その効果を確実に実感することができる簡単なダイエット法です。

より効果を得ようとして適正量以上のお水を飲んでしまうと、水太りを引き起こして体がむくんでしまったりします。

最悪、水中毒になって命を脅かす危険性もありますので、1日2〜3Lという量を守ってダイエットに取り組みましょう!

バナジウム天然水「ふじのみず」

高級温泉水「富士山のおもてなし」

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