お水の知識

アトピー治療に大切なのは「お水」。適切な水分補給を知って健やかな肌に

2017.10.06 | 健康

アトピー

アトピー治療と水には深い関係があります。ちゃんと知られていないアトピーと水の関係を知り、正しい方法で水分補給を行うことが大切です。

今回は自分でできるアトピー対策として、毎日飲む「お水」についてのお話です。

アトピーには水分補給がとても大切

アトピーで水分不足の方は注意が必要です。

人間の体は約70%が水分でできていて、水分が不足してしまうとお肌にも大きな影響を及ぼします

水分が不足すると肌にも大きな影響を及ぼす

肌を健康な状態に保つためには肌表面からの保湿も必要ですが、体の内側から水分を補給してあげることも非常に大切です。

「水でアトピーが治る!!」というのは言いすぎですが、アトピー治療のサポートに水は欠かせない存在なのです。

アトピーの方は水分不足になることを避け、積極的に水を飲む習慣を付けましょう。

どれだけ飲めばいい?1日の適正量

では、1日にどれだけ飲めば良いのでしょうか?

答えは、毎日2リットル摂取するのが理想です。

人間が1日に水分を排出する量は、およそ3リットルと言われています。

そのうちの約1リットルは食事から摂取することができるので、不足分である2リットルをお水で補う必要があるのです。

1日に摂取する水分の目安は、食事1L+飲料2L

また、一度にたくさん飲むのではなく、コップ1杯分を数回に分けて、こまめに摂取することが大切です。

水道水はダメ!塩素に注意

アトピーの方にとって水分補給はとても大切ですが、水道水を飲むことはオススメできません

アトピーの原因と言われるものとして「ほこり」や「ダニ」などが知られていますが、実は水道水に含まれている「塩素」もその原因のひとつと言われています。

水道水に含まれている塩素はアトピー悪化の原因

塩素の殺菌効果には「たんぱく質を破壊する」という働きがあって、私たちの身体に対しても作用してしまいます。

例えば、塩素を含む水を飲むと、胃や腸などの粘膜が破壊されたり、体内の乳酸菌などが減少してしまうことがあります。

そうなると、体のバリア機能や抵抗力が低下し、有害物質が体内に入り込みやすくなります。

体はそれを追い出すために免疫細胞を活発化させ、「ヒスタミン」という炎症物質を放出してしまいます。

この「ヒスタミン」によって、アトピーの症状が悪化してしまうのです。

また、コーヒーやジュースなどの嗜好飲料に含まれる「カフェイン」や「糖分」もアトピーには良くないため、控えた方が良いと言われています。

水分補給には何を飲むのが適切か?

アトピー肌の方の水分補給には、「天然水(ナチュラルミネラルウォーター)」がオススメです。

普通の「ミネラルウォーター」と謳っている商品には、品質を安定させるために塩素や保存料が添加されているので、成分に手を加えていない「天然水(ナチュラルミネラルウォーター)」と表記のある商品を必ず選ぶようにしましょう。

ナチュラルミネラルウォーターとミネラルウォーターとボトルドウォーターの違い

そんな天然水の中でも、アトピー肌の方に特にオススメしたいのが、「アルカリイオン水」です!

アルカリイオン水とは?

アルカリイオン水とは、ひとことで説明すると「アルカリ性の飲料水」のことです。

飲料水を分類する基準の一つにpH値というものがあって、この値がpH7のときが中性で、7よりも値が小さければ酸性、大きければアルカリ性になります。

水道水とアルカリイオン水のpHの表

一般的な水道水はpH5.8~pH8.6ほどですが、アルカリイオン水はこの値がpH9~pH10のお水のことを指します。
pH10以上になるとアルカリ性が強すぎるため、飲用には適さなくなってしまいます。

アルカリイオン水は病院でも推奨される治療法

アルカリイオン水は、アトピー性皮膚炎の治療法の一つとして、病院でも推奨されています。

ステロイド薬でも改善が見られない患者さんがアルカリイオン水による治療を続けることで、症状が改善するケースも少なくありません

アルカリイオン水を飲用することは、病気の治癒改善に役立つだけでなく、体内の洗浄や、ひいては体質改善につながる効果をもちます。アトピーの患者さんには、「アルカリイオン水の日常的な飲用は体内を洗浄してくれるのです。ですから、アトピーのケアだけでなく、消化管や腸なども水できれいにしてくれるし、便秘のひと、逆に下痢気味のひとも便が正常化されますよ」と説明しています。

もちろん、100%完全にアトピーが治るとは言い切れませんが、私自身の経験ですと、水治療を行なったアトピー患者さんの50~60%の人が何らかの改善をしています。(中略)

当院では、アルカリイオン水の飲用と、弱酸性の塗布という両方を兼ね備えた治療を行なっています。

【参考】  アトピー患者さんへ |医療法人社団 渡部クリニック

アルカリイオン水がアトピーにオススメの理由

アルカリイオン水がアトピーの方にオススメの理由として、普通のお水よりも体に吸収されやすいという大きな特徴があります。

アルカリイオン水は体に吸収されやすい

人間の体の中は「弱アルカリ性」です。

アルカリイオン水は人間の体液に近いため、他の水よりも体内に吸収されやすくなります。

水分吸収率が上がることで体内循環が促され、便秘解消や新陳代謝アップで体質改善に役立つと、美容に関心のある女性の間で人気になっていたりもします。

アルカリイオン水なら少量でも効率よく体に水分を吸収させることができるので、「毎日2リットルも水を飲むのが難しい…」という方にもオススメなんです。

アルカリイオン水を生活に取り入れる方法

一般的なのは整水器を家の水道に設置する方法ですが、整水器の値段は安くても数万〜数十万円ほどで、カートリッジも数ヶ月〜1年で交換しなくてはなりません。

また、カートリッジの価格は8千〜1万円ほどするので、金額的になかなか手が出しづらいのが現状です。

整水器は高価で手が出しにくい

そのため、もっと手軽に試せるペットボトルタイプのアルカリイオン水がオススメです!

手頃な価格で少量から始められるので、「まずは自分の体との相性を見たい…」という方に最適です。

ペットボトルのアルカリイオン水の選び方

ペットボトルの様々なミネラルウォーター

ペットボトルタイプのアルカリイオン水を探してみると、いろいろな商品があって迷ってしまわれるかもしれません。

「アルカリイオン水」という名前で販売されているものなら何でも良いのかというと、実はそうではないんです。

アルカリイオン水選びにもポイントがあります。

アルカリイオン水には「電気分解」と「天然」がある

アルカリイオン水には「電気分解」と「天然」がある

一般的に販売されているアルカリイオン水には、お水を「電気分解」して人工的にアルカリ性にしているものと、自然が長い年月をかけて育んだ「天然」のお水とがあります。

どちらも効能的には同じなのですが、「電気分解」のアルカリイオン水には注意点があるんです。

実は、電気分解で人工的に作られたアルカリイオン水は、製造された瞬間から徐々にアルカリ度が弱くなってしまいます

製造直後に飲めればいいのですが、電気分解のアルカリイオン水を販売している大手企業は大量生産して在庫を抱えるため、ご家庭に届くころにはアルカリ度が下がってしまっている可能性があるんです。

しかし、「天然」のアルカリイオン水は、自然が長い年月をかけてゆっくりとアルカリ性へ育んでいるため、製造から時間が経っても弱くならないのです!

このため、アルカリイオン水を買うなら「天然」のものを選ぶことが望ましいのです。

オススメの天然アルカリイオン水

①温泉水「富士山のおもてなし アルカリイオン9.70」

アルカリイオン水を徹底的に調査した私のオススメその一は、天然温泉水『富士山のおもてなし』です。

天然アルカリ温泉水 富士山のおもてなし

「富士山のおもてなし」は地下1,500mから湧き出す天然の温泉を使用したミネラルウォーターで、溶岩層の中で数万年の時をかけてアルカリ性へと育まれたお水です。

「富士山おもてなし」がオススメの理由は、なんと言ってもpH9.7というダントツのアルカリ性!

この数値は天然水の中では圧倒的な高アルカリ度なので、水分が不足している体にも速やかに浸透してくれます。

また、肌のうるおい補給やコラーゲン生成などを促進してくれるミネラル成分「シリカ(ケイ素)」も含有しているため、アトピーでボロボロになってしまった肌の改善にオススメです。

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※2018年4月3日現在、上記のキャンペーンは終了してしまいましたが、「富士山のおもてなし」シリーズの3種類を飲み比べできるお得なお試しセットがキャンペーン販売中です!

②温泉水「桜島 活泉水」

オススメ2つ目は、鹿児島県桜島で採水されている天然水「桜島 活泉水」です。

こちらも「富士山のおもてなし」と同様に、天然の温泉水を使用したミネラルウォーターです。

アルカリ度はpH8.5〜9.5と「富士山のおもてなし」よりは劣りますが、水の粒子(クラスター)が一般的なミネラルウォーターの1/2以下の大きさで、体への浸透性が非常に高いのがポイントです。

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バナジウム天然水「ふじのみず」

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